会社概要

北信五岳シードルリーは、長野県北部と新潟県にまたがる北信五岳(飯綱山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山)を眺める地域にシードル文化の形成とシードルブランドを育むことを目指したシードル専門醸造所です。
シードルに適したリンゴを育て、日本や世界各地にシードルを販売することで、この地域の味覚と観光的魅力を伝えます。

【本店所在地】
〒389-1204
長野県上水内郡飯綱町倉井922

【林檎学校醸造所】
〒389-1203
長野県上水内郡飯綱町赤塩2489 いいづなコネクトEAST 1F

【電話番号】
050-5876-2628

【役員】
代表取締役社長兼CEO兼COO 小野 司 (中小企業診断士、一般社団法人日本シードルマスター協会 代表理事)
取締役副社長兼CFO 羽生田 清

私たちのプロモーション動画を是非ご覧ください。

SBC信越放送の「Yes!ものづくり」で紹介された、私たちの取り組みです。

長野朝日放送の「信州夢追い人」で紹介された、私たちの取り組みです。

【沿革】
2005年 創業メンバーである一里山農園、羽生田果樹園(株式会社はねげん)が、委託醸造によるシードル販売を開始
2015年 代表の小野が一般社団法人日本シードルマスター協会(東京都港区)を設立。
2017年 創業メンバーである、のらのらファームが委託醸造によるシードル販売を開始。
2017年12月 創業メンバー3農家および関係者で、北信五岳シードルリー株式会社を設立。
2018年3月 飯綱町主催「いいづな事業チャレンジ」にて、林檎学校醸造所のプランが最優秀賞を受賞。
2018年8月 飯綱町が飯綱ワイン・シードル特区認定され、果実酒製造免許を申請。
2018年9月 信州大学や長野県等が主催する「信州ベンチャーコンテスト2018」にて「起業部門グランプリ」「オーディエンス賞」をダブル受賞。
2019年2月 果実酒製造免許を取得
2019年2月 第5回全国創業スクール選手権(主催:中小企業庁)で経済産業大臣賞を受賞
2019年5月 初ビンテージのシードル(2018年1組、2組)を発売
20206月    果実酒製造特区の条件解除により飯綱町産以外の原料が利用可能になる。
202011   関東農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選定
20214     醸造所隣にコンセプトショップ「RINGOTO」をオープン
202211月    甘味果実酒製造免許を追加取得

【メディア取材】
朝日新聞   2018年3月1日「もっと高まれ、シードル人気 飯綱出身・仕掛け人の小野司さん」
日本農業新聞 2018年5月1日「シードルで振興を 魅力発信拠点はを目指す」
信濃毎日新聞 2018年9月5日 「閉校校舎、シードル醸造所に 飯綱町のリンゴ農家ら」
信濃毎日新聞 2019年4月5日 閉校の校舎活用し醸造「飯綱産シードル」来月から提供へ
日本農業新聞 2019年4月18日 シードル文化発信「林檎学校醸造所 出荷待つ」
週刊長野   2019年3月23日 閉校の校舎でリンゴ酒醸造 飯綱「産地に新しい流れを」
日本経済新聞 2019年5月13日 トレンド「シードルスパーク本番」
日本食料新聞 2019年5月24日 「キーマンが語る長野県のシードル産業」
読売新聞朝刊 2019年5月25日 「シードルの季節幕開け」
日経MJ   2019年8月16日 シードルで地域創生、ネット資金を活用
月刊地域づくり  2019年7月号特別編 廃校特集「リンゴの町の廃校でリンゴのお酒造り」(発行:一般社団法人地域活性化センター)
家の光    2019年10月号 シードル市場が活況!青森、長野をはじめリンゴ産地に醸造所が続々と誕生(発行:一般社団法人家の光協会)
ワイナート  No.96 Autumn 2019 ゼロから挑むシードル造り(発行:美術出版社)
日経MJ     2019年8月16日 「シードルで地方創生 出資者と消費者、共に巻き込め」
信越放送   2020年1月3日  2020新春経済特番「令和のヒント」
世界文化社発行「すべてがわかる!『発酵食品』事典」第二刷
長野放送   2020年1月27日 ニュース番組「みんなの信州」
信越放送   2020年2月20日 「ずくだせテレビ」ご当地新名物を作ろう
朝日新聞朝刊(長野県版) 2020年3月18日 「増える廃校 どう活かす」
KURA 2020年4月号 「まちのニューウェーブ」特集
メトロミニッツ 2021年7月20日 「シードルのある夏」特集 シードルを学ぶを担当

Yes!ものづくり 2019年4月 廃校になった小学校で飯綱町特産のリンゴがあるものにチェンジ(動画ご覧いただけます)

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